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「Twitterガチって人生変えたいなら、1日200リプして認知を稼ごう!」
「いや、収益化したいなら、リプなんて要らねえよ」
どっちなんだよ!
声を荒げたくなります。
また、両者共通の言葉を投げかけるのです。
「結果を出したいなら、正しい知識を付けましょう」
どんなお笑い!?って話ですよね(笑)
ホントどっちが正しいだよって。
どっちが嘘つきなんだよって。
もう、リプがどーのこーのくらいで一喜一憂する、
情弱気質から卒業しませんか?
はい。おまたせしました。
もう、リプ必要不要理論に惑わされない人になる準備をしておきました。結論、あなたがどう動けばいいのか、答えを渡します。
記事を読み終える頃には、
リプ要る要らないと言い争ってるタイムラインを見て、
鼻で笑うくらいの余裕を見せるでしょう。
では、話に入っていきます。
この記事を読んでる方は、TwitterもしくはInstagramを使って収益化したいと考えている人が多いと思います。
また、リプが必要なのか気になるってことは、フォロワー数を気にしているのかなと思います。
実際、フォロワーが一向に増えないと不安になりますよね。私もフォロワーが減るとメンヘラになります笑。
「売れなくなるかも。もっとツイート必要なのかな。どうしよう。え、死のうかな」
さすがにここまではいかないとしても、割と心に来ます。慣れましたが、まだ心に来ます。
将来的には毎月コンスタントに収益を上げたいのに、新規フォロワーがいなかったら一発屋で終わってしまうかもしれない。
だからフォロワーを増やしながら収益額を増やしたい。
こう考える人は昔の私を含めたくさんいます。でないと、コロナ感染者のようにリプ勢がここまで増えるなんて起きなかったはずです。
リプして認知を稼ぎ、フォロワーを増やす。これを『仲良しマーケティング』と呼んでいます。
たしかに、この方法で稼げた人はいます。ちょっとだけ。
大体はフォロワーが増えるだけで収益化できていません。結果、フォロワーの増加率を自慢する人で溢れる界隈になりました。あぁ。神よ。
とかいう私もフォロワーだけ増えて稼げなかった人の仲間でした。
何を指標にしたらいいか分からなかったので、「フォロワー数」という分かりやすい数字だけ追ってたのです。
「フォロワーを増やしたい。じゃあ、リプしよう」
1日200リプ?甘い。甘いっす。
1日500リプしてました。

1日8時間以上Twitterしてましたね。テレワークじゃなかったら物理的にできなかった作業量。
その結果、運用開始11日で1,000フォロワー達成。たった1ヶ月で3,200フォロワー達成しました。平均いいね数300。平均リプ数20。マンモスのような拡散力を持つアカウントでした。
そして、不思議と不安は大きくなかったんです。調子が良すぎるくらいに伸びてたので。そりゃ1日500リプもしたら嫌でも伸びます。
とはいえ、おかしいとは頭の端で思ってました。
フォロワー数でいえば伸びてる。調子はいい。けど、いつまで1日500リプしなきゃいけないのだろうか。
もしかして、永遠にリプしてないといけないのか。というか、永遠にリプしてても自分の商品は売れてない。
ここで運良く気づけたんですね。
「なんのために1日8時間もTwitterしてるんだろう」
「本当にこのままリプし続ける生活をして独立できるのか」
「脳筋でリプする能力を付けたって独立できるのか」
「というより、独立ってリプ能力だけで可能なのか。多分違う」
これらに近い疑問を、あなたも抱いたことありませんか?もしあるなら、ASMRのようにあなたの耳に直接伝えたいです。
今のままでは、リプしようがしまいが収益化は上手くいきません。

今抱いている疑問を放置すると、いつまで経っても収益化できないけど謎の使命感でTwitterを触り続ける彼らと同じ運命を辿ってしまうでしょう。
「給料低いけど、ここで働くしか道が無いんだ!」とか言って転職を考えたくない人と同じです。
結局、リプするのかしないのか論に振り回され、自分の解決策が一向に現れない。何が正解か分からない。数十万の収益なんて単なるおとぎ話だった。
そう言ってTwitterから消えていった人らと同じ旅路を辿り「どうせ稼ぐなんて無理なんでしょ」と否定し始める。
稼ごうとしている人全員が敵に見え、しまいには「副業なんて辞めなよ」と得意げにいう害悪おばさんのようになった人さえいます。

言葉を選ばず言うと、ダサい、ですよね。
結果を出せなかったからって、自分を否定せず周りを否定する。まあ、ステージの低い人なんてこんなものでしょう。
無知は愚か。
無知を知り、必要な知識を取り入れる。その知識をスキルという血肉に変え、生きる。これこそ前に進む本来あるべき人間の姿と思いませんか?
本当は、理解すべき点さえ理解していれば、そもそもリプしてもしなくても稼げます。なぜなら、リプ以前の問題があると分かるので。
だから、リプしようとかリプ要らないみたいな論争を高みの見物できるわけです。
その結果、
自分がすべき運用方針を理解した上で運用。毎月コンスタントに本業より稼ぐなんて朝飯前。
稼いだお金を自分やパートナーに必要なスキルに投資し、収益を何倍にも拡大できるでしょう。
こんな姿になるための題材が、この先の内容です。
Twitterを使って収益を出したいのであれば、リプ必要とか不要とかいうレベルの問題を早めに対処すべきです。
というより、Twitter以外でも収益を出せるような人はリプ問題なんてとっくのまえに解決してます。
あなたも、彼らの一員になりませんか?
いや、なってもらおうと思います。
正直、私はまだ月収50〜120万円くらいをさまよってるレベルです。そこまでハイスキルではありません。
ただ、前進することだけは辞めていません。千里の道も一歩から。一緒に解決し、1つ先の未来へ進みましょう。
いつも通り熱くなってすみません。Twitterでは少々ふざけてますが、ここでは本来の私が言いたい本音だけぶつけます。頑張って付いてきて下さい。
では、リプ論争の話、メインの話を始めます。
リプする?リプしない?そんなんどっちでもええやろ。鼻で笑うくらいの人へ、あなたも。
Twitter目的別、リプの役割
1日200リプとか1つもリプ要らないとか言われてますが、まずリプの役割を知らないと話になりませんよね。
選挙の役割を知らずに「みんなも選挙いけよ!無責任が!」とか言う害悪さんと同じです。
なぜリプをするのか。簡単に説明します。
一言でいうと、リプすると「信頼構築」ができるんですよね。これはTwitterのどの目的でも言えることです。友達作り目的でも収益化目的でも言えることです。

…はえ?
と思った人もいると思います。
では、Twitterの目的別にリプの役割を説明していきます。
友達作り目的のリプ


変な話、恋人を作りたいとか、遊ぶ人を作りたいならリプの威力は半端ないです。蟻から見た5tトラックくらいの破壊力です。
「リプなんかでそんな恋人なんて、嘘やろ。胡散臭っ」とか思いましたか?
こんなの暴露することもないですが、あなたから信じてもらうために書きますね。
私、16歳以降の恋愛、全てTwitterからなんです。
Twitterから10人以上とお付き合いしましたが、9割はリプのやり取りがキッカケでした。
また、Twitter経由で友達になった人とは今でも一緒にゲームしてます。
友達だったり恋人だったり作りたいなら、下手にマッチングアプリ使うより、Twitterを使うほうがラクで有効です。
まあ、この記事を読んでいるなら、
「友達を増やしたいからTwitterしてるわけじゃないんだよ!」
と怒ってきそうですね。ひぃ。
怒らないで下さい。友達作り、恋人作りしたいならリプは効果的だよっていうのは、意図的に書いてます。ちゃんと理由があって書いてます。
あなたが最後まで読めば分かる話です。
ではでは、おまたせしました。
次は、収益化目的の人にとってのリプとは
どんな役割があるのか説明します。
収益化目的のリプ
基本的な役割は2つあると考えています。
1つは認知。2つは興味。
リプによる認知取り
冒頭に書いてあった文章を覚えていますか?
「Twitterガチって人生変えたいなら、1日200リプして認知を稼ごう!」
この文にある通り、リプすると認知を稼げます。ただ、ちょっと言葉足らずです。
正しくは、
リプをして相手からリプが返ってくると認知を稼げます。
どういう意味か。下の画像を御覧ください。


例として、かのさんとのリプを載せてみました。
ありがたく私を紹介してくださったので、私もかのさんの良さをフォロワーさんに認知してもらえるよう、かのさんを上げるリプをしました。
結果、かのさんからリプが返ってきてますね。
このとき、
かのさんのフォロワーさんのタイムラインに、
私とかのさんとのやり取りが乗るんです。
すると、私の存在をかのさんのフォロワーに知ってもらえるんです。もちろん、かのさんの存在は私のフォロワーにも知ってもらえます。
リプをし合ってお互いのフォロワーさんのタイムラインに自分のアカウントを露出させる。こうやって認知を稼げるわけです。
リプで認知を稼ぐ仕組みは分かりましたか?
では、認知より収益化、販売に近い部分にある
「興味」についてお話します。
リプでの興味取り
字の通り、リプによって興味を持ってもらう行為の説明です。誰に興味を持ってもらうといいでしょうか?
リプしに行く相手と、その人のフォロワーさんです。
もちろん、相手からリプが返ってこないと相手のフォロワーさんには認知すらされません。相手のフォロワーさんをフォローアプローチしたら別の話ですが。
複雑な話をしても混乱すると思うので、
かんたんな目標を言います。
まずは、
リプしに行く相手に興味を持ってもらいましょう。


相手があなたの見込み客であれば、その人はあなたの商品を買ってくれるかもしれません。
また、相手がコラボしたいってことであれば、リプによって信頼構築してコラボ商品とか出せるかもしれません。
どちらにせよ、収益化の可能性は広がります。
ただ、コラボするってことは、
自分が誰に何を販売できるのか、
何を提供できるのか把握できないといけません。
「自分、何できるか分からないけどコラボしましょうよ!」
こんなDM来たらどうします?
私なら、速攻DM削除ですね。
「私何もできないけど採用して下さい!」
こう言われて採用する会社は存在しないでしょう。
誰でもできる仕事なら別ですが。
自分が何できるか分からない。何を販売できるのか分からない。こんな人からコラボを誘われても、メリットがないんですよね。むしろデメリットばかり。
めんどう。時間の浪費でしかない。
せめて、自分がどんな人のどんな悩みに対して役立つのかくらい分かっておきたいですね。


一気に話が進んだので、一旦ここまでの話を軽くまとめてみますね。
リプをすると関係構築ができますよと。つまり、友達や恋人を作りたいならもってこいですよと。
自分が提供できるものを持っているなら、収益化につながる「認知」や「興味」を取れますよ。
こんな話をしました。
理解できましたか?難しい話ではないと思います。
… … …
では、メインイベントですね。
結局リプした方がいいのかしないほうがいいのか論争に、決着を付けます。
収益化したい人はリプ必須なのか
実は、この問題の答え、すでに書いてます。さっき、チラッと添えておきましたが、気づきましたか?
「自分が提供できるものを持っているなら、収益化につながる「認知」や「興味」を取れますよ」
ピンと来てない方がいるかもしれません。ちょっと痛いくらいの強さで言い換えますね。
商品やアカウントのコンセプトが具体的に決まってない場合、リプしても「ただの人」として認知されます。
「この人の商品気になるなあ」という状態に
一生ならないと思ってもらって問題ありません。
天地がひっくり返っても、急に江戸時代に飛ばされても、商品ない状態で「この人の商品気になるなあ」とはなりません。
何が言いたいかというと、
リプしてもリプしなくてもどっちでもいいです。
どちらにせよ収益化できます。
ただ、リプ以前に必要なものを見落としている、もしくは、見過ごしていませんか?って話です。
ここから先は現実的な話しかしません。
収益化するやる気のある人だけ読み進んで下さい。なんとな〜くがんばろ〜みたいな人が読むと、ただただ心折れて、せんりを叩き出す可能性があるので。
ーーーーーー
では、大真面目な話をします。
「Twitterは集客に向いている」
こんなツイートをよく見かけます。ツッコミ所はありますが、間違ってはいません。Twitterで集客するのは可能です。
先程言っていた「認知」とか「興味」とかは集客に近い部分と思っていて下さい。
では、そもそも集客とは何か分かりますか?
間違っても、「人を集めること」と言わないで下さいね。人を集めるのは、集客ではありません。単なる「人集め」です。


集客とは、「見込み客を見つけ、集めること」です。
ただの人ではなく、見込み客を集めるのが集客です。これ、結構大事です。
人ではなく、見込み客を集める。
「…ただの人と見込み客の違いとは?」
「というか、見込み客とは何?」
こう思う方もいるでしょう。ちゃんと答えます。
かんたんな話です。
見込み客とは、
商品を購入する可能性のある人を指します。
ピンと来てないかもしれないので、
例を交えて説明します。
例えば「Twitterのヘッダーを作る」
という商品を出すとします。
そうすると、Twittterのヘッダーやアイコンを整えたいと思ってる人、もしくは、整えたいと今後思うであろう人が見込み客になります。
ヘッダとアイコンを整えたら世界観を統一できて、無条件に「なんか好き」と思ってフォローされることもあります。
となると、ヘッダーを整えたいって思うのも自然ですよね。
ただ、本当は商品をもっと詳細に決める必要があります。理由はいくつもありますが、今日は分かりやすい理由を伝えます。
商品を詳細に決めないと、商品に合う発信方法が求められないからです。
- 商品を持っていて収益化を狙っている人
- 商品は無くて、ただただかっこいいヘッダーが欲しい人
2つのターゲットを挙げてみました。この2つだけでも発信内容や集客方法は変わります。
Twitterの使用目的が複数あるように、ヘッダーを整える目的も複数あります。
目的によって、
訴求すべきポイントが変わるのです。
まだパッとしてない人いるかもしれないので、
他の例も出してみますね。


焼肉屋さんで考えてみましょうか。
- 叙々苑
- 食べ放題2,000円の焼肉屋
この2つのお店の見込み客の特徴は全く同じですか?違いますよね。
まず、来店する目的が違います。お祝い事として良いお肉を食べるのか、部活動の集まりでワイワイ食べるのか。
あとは、
お金を持っているかどうかも変わってきます。
現実問題、お金を持ってないと叙々苑に入るのは難しいですよね。月収12万円です!みたいな人がかんたんに立ち寄れる場所ではありません。
となると、叙々苑はティッシュ配りをする必要がないんですよね。なぜなら、ティッシュを道端で貰う人の中に富裕層はほぼいないから。
言い方悪いかもしれませんが、お金があまりない人の方がティッシュをもらう確率は高いです。
反対に、安い居酒屋や安い焼肉屋がティッシュ配りしているのはたまに見かけます。
叙々苑と安い焼肉屋。同じ「焼肉屋」というカテゴリー。違うのは、使っているお肉と値段。内装を含めた世界観。
価格帯が違うだけで見込み客の特徴は変わり、一緒に集客方法まで変わるのです。
つまり、
商品を詳細に決めることで見込み客が定まり、
商品に合う集客方法も決まるのです。
リプするしないの話は、
具体的な商品が決まってる状態で話して下さい。
リプ以前に、商品の詳細が決まっているのか、具体的な見込み客が決まっているのか、商品に合う集客方法が決まっているかどうかが問題なのです。


仮に、具体的な商品が決まっている前提で話を進めましょうか。
具体的な商品が決まっていると、Twitterでどう動けば良いのか決まってきます。
リプをするにしても、リプする相手やリプの狙いも変わります。
仲良しにリプして、飾りの数を増やす。
or
見込み客にリプして興味を持ってもらい、
問い合わせをもらう。
どちらが収益化につながる行動だと思いますか?
後者のほうが堅実でしょう。
問い合わせをもらって、やり取りして、
商品を買ってもらったらどうなりますか?
はい。収益化完了です。
お疲れさまでした。かんたん。
実際に、私もリプから問い合わせをもらって
収益化してました。
ただただ認知を広げるだけだと、その後どう興味を持ってもらい、どうやって商品を買いたいと思ってもらうのか踏む必要があります。


丁寧に言い換えます。
まず、認知を取るところから商品を買ってもらうところまでの階段を作ります。その上で、階段を見込み客に登りきってもらってはじめて収益化できるって意味です。
当然、商品購入までの階段が具体化されていなかったら、見込み客ではなく、ただの数。そう、飾りのフォロワー数だけが増えます。
一昔前のせんりと同じ末路になりますね。残念。
何が残念かというと、飾りのフォロワー数だけが増えても、「僕はすごいんだ!」と勘違いしだすことです。
友達という認知を取り、それだけで人生が変わった気になるんです。
変わったのは、人生ではありません。
ただの人間関係です。
本当の話をしましょう。
収益化のための認知なんてそこまで必要ありません。フォロワーなんて3桁で十分です。
月1億とか稼ぎたいなら話は変わってきますが。
とはいえ、私は6,000フォロワー前後です。私がフォロワー3桁で十分とか言っても信憑性は薄いでしょう。
なので、他の人の話をします。
以前私に相談しに来た方は、150フォロワーで月16万円の収益を出しました。違うアカウントでも月15万円以上はキープしているみたいです。
その方は学生さんなのに、私が以前もらってた給料より収入が多いという。
もちろん、他にも例は出せます。
もう一度言います。
月数十万程度なら、認知はそこまで要りません。


ただ、具体的な商品を作ったり、商品に合う売り方を求めていたりと、リプする以前にしなきゃいけないことをしていたらの話。
何も知らずに脳死リプ。これがいかに愚かな行為なのか、分かりましたか?
「じゃあリプしない!」
とか言ったとしても、結局具体的な商品が決まってなかったら、何のチャンスも発生しない影もないアカウントと化します。
なので、
リプするとかしないとか気にする前に、
具体的な商品を作りましょう。
「じゃあ、どうやって商品を作るんだよ」
と思えた人は、収益化する才能ある人です。
「商品が必要なんだ。ふ〜ん」
これが過半数の脳内だと思っています。1年以上発信してきたから分かります。
ここまで読んだあなたがまず解決しなければならないのは
「自分が具体的にどんな商品を、どんな価値を提供できるのか知ること」
こう言ったところで、質問や反論が来るのは目に見えています。
「自分が何を提供できるか分からないから今に至るんだ」
「商品の作り方が分からないからそもそも商品を作れないんだ」
分かりました。ここまで読めていて、収益化に真正面から向き合いたい方だけ読み進めて下さい。
商品の作り方や事例を書いたコンテンツをお渡しします。


(すでに一般配布を終了したコンテンツなので、個別でお渡しします)
まずは、お渡しするコンテンツを読んでもらって、商品の作り方を理解してもらえたらと思います。
商品を作るフェーズとは、収益化における0➙1の「0」の部分です。
当たり前ですが、0ができてないと1にはいけません。これだけは念頭に置いていて下さい。
また、コンテンツを読んでも読まなくてもどんな商品を作ればいいか相談して決めたいって方は、
『相談希望』
とLINEに送って下さい。
実際、無料で渡されたコンテンツを読んだだけでちゃんと進めている人はほとんどいません。
なぜなら、進もうとするけど進んでいる方向が良いのか自分で判断できないからです。
- こんな感じの商品でいいのかな?
- 商品ってどこまで具体的に決めたらいいのかな?
こんな悩みが現れます。でも、自分で解消できるかというと、ゲキムズなんですよね。
痛いこと言うかもしれませんが、自己完結ほど恐ろしく難易度の高い道はありません。それがロマンと言い張るのは、とんでもないポテンシャルの持ち主か虚勢でしょう。
実際、1年で300件以上の相談を受けてきました。1人1人に合わせた収益化に必要な行動を言えます。
教材を買うのはいいですが、今の自分に必要なものを分かった上で買ってる人はほとんどいません。300件以上の通話で分かった事実です。
今、あなたに必要なスキル、行動さえ分かれば時間もお金も節約できます。
何より、マネタイズがより現実的になります。
ただただコンテンツを読んで結果でなくても満足する人にならないよう、分かる人に相談してみて下さい。
相談できる人がいないなら、私にお任せください。
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千里の道も一歩から。
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