1グラムの紙切れが大金を動かすなんて、造作もない。
最後まで読めたら、お金が動く仕組みを理解できる。
お金稼ぎは以外と簡単であると理解できるだろう。
今回の記事は以下の悩み向けである。
- お金の稼ぎ方が分からない
- 情報発信で稼げるのか分からない
- 自分なんかが有益情報出せない
- 何をするとお金が発生するのか分からない
Twitterなどで情報発信している方のあるあるな悩みだ。
私も稼げる前まで同じ悩みを持っていた。
なんとなくノウハウっぽい情報を発信していたが、
全く稼げなかった。
そもそも稼げる仕組みも分からないから、
情報発信して稼げるなんて想像つかない。
というより、
有益情報を出そうとしたら心が重くならない？
私は何度も自信を失った。
特別な情報なんて持ってないから。
周りの発信とかぶるなら、
正直自分が発信する必要ないんじゃないかと。
もしあなたが同じ悩みを抱えていたら、
今日の記事で心に風船が付くだろう。
「あ、固定概念に縛られてたんだ」
と気付けるから。
さて、今回の記事を読むメリットを紹介しよう。
- ノウハウ発信だけが稼ぐ手段じゃないと分かる
- 意外と簡単にお金を稼げると分かる
以上が解決する。
これらが分かっていないと、
お金を稼ぐのってめちゃくちゃ難しいと思ってしまう。
人は分からないものに対して
難しいと考えてしまう生き物だから。
難しいと思えなくなる手段は1つ。
知る。
以上。
次に、今回の記事を読まなかった場合の
デメリットをお伝えしよう。
- ノウハウ発信に縛られる
- お金稼ぎが難しいと思い続ける
- つまらない発信になる
先に言っておこう。
ノウハウのみの発信はそろそろ終焉を迎える
いや、すでにオワコンか。
ノウハウ発信しないと
お金が入らないと思っていたら、
今後泣き崩れるだろう。
確かに人の役に立たなきゃと思うのは分かる。それは正しい。
ただ、ノウハウ発信以外にも手段は在る。
ノウハウ発信しなきゃ
と思いこんでいる人の発信は、
正直見ていて面白くない。
アイコンも名前も覚える気にならない。
「うっ」と思った人は、今日で脳をアップデートしよう。
私の思想があなたの思想をプログラムする。
お金：価値の交換ツール
お金ってそもそも何のために作られたのか。
簡単に言うと、
ナニかとナニかの交換のため。
私はノートを余分に持っている。
あなたはボールペンを余分に持っている。
私はボールペンが欲しい。
あなたはノートが欲しい。
となれば、
私はノートを、
あなたはボールペンを渡すだろう。
この交換にはお金が発生していない。
では、どんなときにお金が生じるのか。
あなたが欲しいものを私が持っていない場合だ。
ボールペンを渡してくれたあなたは、
りんごを食べたいと思っていた。
でも、私はりんごを持っていない。
渡せるモノがない。
そんなときに便利なのが“お金”だ。
あなたから頂いた
ボールペン代をお金として渡す。
渡したお金でりんごを買う。
少し整理しよう。
私にとってボールペンは価値である。
また、あなたにとってりんごは価値である。
ボールペンを渡してもらってもりんごを渡せない。
だから代わりにお金を渡す。
すなわち、
お金は価値と価値の交換ツール。
となると、1つ考えなければいけないことがある。
“価値”とは何かだ。
価値とは何か
私の思う価値はこれらだ。
- 新しい体験
- 救済
新しい体験
ポケモンの映画は好き？
もしポケモンが好きなら、
今度私と5時間ほど語り合おう。
小さき頃、セレビィやジラーチの映画に
号泣させられた。
さて、私はなぜポケモンの映画を観たがっていたのか。単純だ。まだ観たことがないから。
新しいものだから。
お金を払わないと新しい映画を観れない。
だから、お金を払って観る。
このとき、私にとって
ポケモンの映画を観たときの感情が価値なのだ。
この記事もそうだ。
たった一枚の付箋でお金を稼ぐなんて
できないと思っているだろう。
どうやって付箋で稼げるのか、
理屈を知りたいからこのページを開いたのでは？
つまり、
たった一枚の付箋でも稼げる理屈を知ることが価値。
もっというと、
私の思想に触れて新たな発見を得ることが価値。
となると、
この記事は価値を得るための道具に過ぎない。
ノウハウ自体に価値はない。
ノウハウを得て
自分や他人の生活に活かした
未来にこそ価値がある。
価値の捉え方が少し柔らかくなってきたかな？
救済
学生時代に、
宿題を手伝ってもらった経験はあるかな？
恥ずかしながら、
私は苦手教科の宿題をバンバン手伝ってもらった。
もちろん、
私も手伝ってくれる友達が
苦手とする教科の宿題を手伝った。
これも価値の交換だ。
苦手をお互いカバーし合う。
ビジネスパートナーとの関係と似ている。
自分の得意と他人の得意をかけ合わせると、1人でできない芸術が完成する。
自分ができないことをしてくれる。
これは価値の1つだ。
他の場面も考えてみよう。
次に挙げる項目をあなたはできるかな？
- 洗濯
- 皿洗い
- 料理
できなくはないだろう。
（腕がない等の特殊な例は除く）
できなくはないが、
めんどうと思うんじゃないかな？
もちろん、料理や洗濯が趣味な人はいる。
その人は好きでやっているかもしれないが、私はめんどうと思ってしまう。
特に皿洗い。
手が荒れるし汚れ落とすのめんどうだし、
何をとっても嬉しいことがない。すべて任せたい。
そんなとき登場するのが、『食洗機』だ。
自分の代わりに皿を洗ってくれる。
水道代も多少浮く。自分が洗うより汚れが落ちる。
控えめに言って神だ。まあ、買ったことないが。
- 洗濯機
- 食洗機
- Uber Eats
これらは、人がめんどうと思ってしまう動作を代わりにやってくれる商品だ。
言い方を変えると、自分の時間をより多く確保するためのサービスとも言える。
1枚の付箋がなぜお金に
ここから私の体験談になる。
私に興味ない人は読み飛ばしてもらって構わない。
22歳、神奈川で働いていたときの話だ。
独立のために転職を試み、退職する旨を課長に伝えた。
課長とお話したときは
背中を押してくれたが、
地獄はその先にあった。
センター長との面談だ。
ニコニコした顔で呼ばれ、
妙に静かな会議室に入った。
椅子に腰を下ろした瞬間、
私の心臓の鼓動がバグった。
「なあ、お前、社会を舐めてないか？」
ここからはショックすぎて、
正直会話の内容をほとんど覚えていない。
センター長からの重圧が
2時間も続いた事実だけは把握している。
さすがに気が滅入り、トイレで嘔吐。
過度にストレスがかかると、
人間ダメになるみたい。
トイレにいること30分、
フラフラしながら自席に戻ると
1枚の青い付箋が置かれていた。
思わず目を見張る。
次の瞬間、手で顔を覆った。
「俺らは信じてる」
同僚からのメッセージだ。
私がセンター長から圧をかけられて、
気が滅入っていると察したのだろう。
私はたった1枚の青い付箋で、
同僚への信頼度が500%増した。
もし、彼がカウンセリングとか売ってたら、軽率にお金を払うだろう。
実際はカウンセリングをしていなかったが、
何度もご飯をおごっている。
なぜなら、今の私があるのは同僚のおかげだからだ。
ただの紙が私を救済してくれた。
お返しにご飯をおごったり副業の相談に乗ったりしている。
大事なのは、1枚の付箋で“何を提供できるか”である。
あえて言い方を固くすると、
1枚の付箋が私の心を救うサービスになった。
形はどうであれ、
相手が望む未来を提供したらいいのだ。
心が苦しいなら耳を貸して相談する。
課題を手伝って欲しいなら一緒に課題をする。
話を聞いて欲しいなら話を聞く。
こんなものでいい。
あなたが普段から行っている
助け合いこそ、価値と価値の交換なのだ。
今スグできること
- お金は価値と価値の交換ツール
- 価値とは新しい体験や救済
- 価値提供の手段は何でもいい。
会って話すでもいい。
LINEでもいい。
いっそ、1枚の付箋でもいいわけだ。
あなたは今Twitterで情報発信をしていると思う。
じゃあ、Twitterでの価値提供を教えよう。
あなたの救いたい人が望むものを提供する。
以上だ。ノウハウを無理に発信する必要はない。
悩みに共感して心を支えることから
始めてみてはいかがだろうか。
私も何度かツイートに心が救われた。
救われる＝価値を受け取った状態。
価値を受け取ったら
お返しをしたいと考えるのが人間だ。
なら、読者の心に耳を傾けるだけでもいいのでは？
もちろん、
収益化したいなら
これ以上に考えることがある。
収益化を目指すなら、
マーケティングを分かっていて、
なおかつ信頼できる人に話を聞いてみたらいい。私でも構わない。
人に頼って頼られて強くなる。
第一歩として、
たった1つのツイートから始めてみてはいかがだろうか。
───最後まで見てくれた人へ───
最後まで話に付き合ってくれてありがとう。
将来の不安を無くす協力をさせてほしい。
実際、どんな不安・悩みを持ってるのか、
通話相談に乗った300人
の声を参考に絞ってみた。
・商品をどう作ればいいか分からない
・自分が何できるのか分からない
・小遣い稼ぎになってしまう
・自分に合う売り方を知りたい
やっぱここでつまづくみたい。
自分も全く一緒のとこで
つまづいたから言える。
これらの悩みを解決したら
マネタイズはすぐ現実となる。
公式LINEを登録してくれたら、
計2,000部手にとってもらえた
3つのnoteを全て渡す。
マネタイズ3ヶ月目で
月売上500万円達成した知識を
あなたに継承する。
そして、
意味不明な知識で混乱する
Twitter界隈に
革命を起こしたいんだ。
- 商品の作り方
- 失敗しがちな売り方
- 商品作成から販売までの道筋
- マネタイズ向けのTwitter運用
この辺の内容を知って、
ちゃんとマネタイズしたかったら
下の画像をタップして受け取って↓
限定セミナーや限定コンテンツも
提供していくよ。
では、あなたとやりとりできるのを
楽しみにしてるね！
