2年間のビジネス経験で掴んだ独立への成功法則-前編

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あなたが今収益化で立ち止まっているのは、

自分に合う成功法が分からないから?

それか、必要以上の失敗が怖いから


どちらにせよ、

胸張って今の行動が正解と言えない

不安な状況かと思ってる。


自分の商品をコンスタントに売りたい。

長期的に売れるビジネスをしたい。

収入が本業超えたら、いっそ独立してみたい。


でも、でも、

私は何をしたら…

何から始めたら…


そもそも何が正解なのか分からない。

こんな状態が1ヶ月、2ヶ月経つと、

さすがに継続する気削がれない?

わたしはボッキボキに折られた。


継続が大事とか言うけど、

結果が出ない継続なんて合理的じゃない。


むしろ、結果が発生しない継続ほど時間の無駄はない。

ムダな時間もお金も、もう使いたくない。


あなたがこう思ってるなら、

今回の話が支えになってくれる。

胸を張って伝えよう。


立ち止まっている状況を“失敗”と呼ぶなら、

失敗してる今の感情を覚えていてほしい。

その感情を逆転させてみせる。


ありがたいことに、

今では月売上500万円の事業をしたり

企業案件をこなしたりしているけど、




意味分からんくらい失敗してきた。

というか、今でも失敗してる。


急にエネルギー切れてTwitterが嫌になったり、

期待に圧迫されて言葉を書けなかったり、

焦ってアイデアが1ヶ月間降りてこなかったり、

もう散々。壁を超えたら壁がある。


ただ、もし失敗を避けて何もしてないなら、

今ここにいない。

あなたに、この文章を読んでもらえてない。


失敗してるのはあなただけじゃない。

結果出してる人みんな失敗経験積んでる。

私が失敗するのには意味がある。大きく2つ。


1つは、自分が同じ失敗をしないため。


1×2=4

百マス計算で何度も間違えた。

さすがに今は、1×2=2と書ける。


失敗するもう1つの理由が重要。

あなたが同じ失敗をしないため


方程式の勉強をする前に

足し算を知らなかったら

確実に失敗するよね。


「コレしたら成功する」は存在しない。

いわゆる魔法ってやつ。


でも、

「コレしたら失敗する」は存在する。


私が経験した失敗を知ってもらって、

目的地までの時間を短縮してほしい

と思ってる。


なぜここまでの想いを

あなたに向けているのか。

発信者だから。


発信者とは、

他人の人生を変えるキッカケを提供する人。

あなたが理想の人生を歩めるよう、

体を張り、経験を蓄え、

学びをあなたに伝える。


これが、わたしの仕事であり、使命。

今、使命を果たす。


これから書く物語は、

10分もあれば読み終わるはず。


もちろん、10分で読んでバイバイ

してもらうつもりは一切ない。


10分をキッカケに、

あなたが一生離したくないものになるよう

想いを文字に込める。

ネットビジネスに触れた2年前からの軌跡が、

あなたが変わろうと思ってくれるキッカケ

になると信じてる。





さて、あなたがどこで躓いているのか予想してみよう。

  • 独立までの道のりが分からない
  • 自分が結果出すための答えが分からない
  • 実績がないから集客する自信がない
  • フォロワーは増えるけど集客できてない
  • 誰の情報を信じたら良いか分からない
  • どんな商品を作れるか分からない
  • 自分に合う具体的な方法、順番が分からない




これらは、通話相談300件ほど受けたうちの

200名以上が答えた悩み。

実は、これら全て私も巻き込まれた。


ここからが重要。


壁に直面したあと、

どう対応するかで二極化する。


先程挙げた悩みに対し

ラクな対応をした人らは、

次みたいになってる。


  • 周りばかり成功する現実に自信をなくす
  • 情報に埋もれ何年経っても独立できてない
  • 焦りに囚われ、MLMや謎投資を始める
  • 将来の子ども以前に、自分の生活で精一杯




ここまで来ると、

冗談抜きで周りが、自分が見えなくなるんだよね。

結果、情報を都合よく受け取ってしまう。


「自分のやりたい人生にしよう」

これを「自己中心でいい」と履き違え、

簡単に多額投資して奈落へ落ちる人を200人以上見てきた。


周りが見えないほど追い込まれると

耳を貸さなくなる。


せんり

「いや、それって…」

「俺の人生だから、俺が決める!」


せんり

そう言って、自ら離れていった。

窮地に追い込まれると、エラーの連発。

無差別に成功者を叩いたり

他人を見下した発言をしたりするように。

いてててて。痛いよね。


その後、勉強のための投資と思い込み、

取り返しのつかない額の借金

1人で抱え込んだら、ほぼ人生終わり。


最大の失敗とは、再起不能になることだ。


あなたには再起不能になってほしくない。

だから、今、あなたに文章を書いている。


今の自分に必要な行動をしたら、

地獄のような状況にはならない。


わたしの周りでも、

地獄になる前に対処できた人は独立できている。


毎月30万円を投資に回したり、

仲いい人と仕事できる環境を作ったり、

知識や経験に投資して無双してたりと、

歩ける人は歩いている。


あなたも歩ける。断言する。


ただ、進めてないのは

道が見えてないだけ。


というより、

必要のない失敗はしたくないからだと思ってる。


だから今回、

どんな失敗をしたのか、どう対処したのか、

隠さず話す。


伝えたいエピソードが多いので、だいぶ長い。

夜寝る前でもいい。

ゆっくり読める環境を作って読んでほしい。


身長170cm、高専卒、

根暗の世界へようこそ。

安定と理想は表裏一体

先日、トレンドになってた手取り14万円

わたしが取り上げられたかと思ったね(笑)


某大手通信会社N。

当たり前の2時間通勤

なのに、なぜここで働いているのか分からない。

別に、会社の愚痴を言いたいのではない。

大手通信会社だから、給料は安定している。

それでいて、仕事内容はそこまで難しくない。


カンタン×ラク×安定

Twitterの人が好きそうな三拍子。


とりあえずこのまま進めばべつに何の問題も






あった。


やっぱ給料が少なすぎた。

安定と言うけど、ただの低空飛行。

手取り14万円を下回らないだけ。


確かに働き続けたらお金は入る。

会社が倒れる可能性は10%もないだろう。


でも、そこが問題なんだ。

会社が倒れる前に、自分が倒れてしまう。


可能な限り節約しても、

毎月1万円も残らない。

友達からカラオケに誘われても、辛い。

お金が消える後ろめたさを感じながら遊ぶ時ほど、笑顔が死ぬ。

ひたすら、情けなかった。


全然貯金できず投げやりになった結果、

とうとう借金に手を出したんだ。

悪魔との契約。乙。笑ってくれ。

まあ、借金で苦しんだけど、

死にはしなかった。

まあ、こうやって文字書いてるんだから、生きてるわな笑


でも、心が生きていなかった。


誰にも打ち明けられない借金の存在。

借金は減らない。給料は増えない。

ラクな仕事だから、残業もできない。


となると、

今の仕事だけで稼ぐのは無理じゃないか?

ナニカ動き出さなければ…

この頃の危機感

ビジネスに触れるキッカケになった。







いつも通り帰宅して

Youtubeで時間をつぶす。

家の中でイヤホンし、

ゴロゴロしてる人を見かけたら、

当時のわたしと思ってもらっていい。

例えるならナマケモノ。

ただ、ナマケモノなりに

Youtubeで副業を調べてみた。

・ブログ
・アフィリエイト
・物販

大体この辺の話。

3つの中で自分でもできそうなこと…

ブログだ。んー、なんとなく。


思ったときには、

Twitterアカウントとサイトを

立ち上げていた。行動だけは早いんだ。


翌日以降、毎日ブログを更新。

ジャンルは音楽とテクノロジー。


鈴音

なんでそのジャンル?

せんり

知らん!そんなの知らん

ただただ走っていただけ。

とにかく走ればいずれ結果が…


出るわけがないよね。


ブログを書いていた私は、

結果に向かって頑張ったのではない。


頑張ることが目的になっていた。


ほんと痛いやつ。

無様とかじゃなくて

返ってこない時間を浪費したことが痛い


確かに何もしないより500%マシ。

ただ、盲目で走ると事故ると知った。


今度は結果までの道筋を設計した上で

チャレンジしたい。

けど、道筋が見えない。分からない。

私は何をしたら。どうしたら。


「誰か教えて」


こう思った翌日の朝、DMが20件

寝起きのしかめっ面で通知を開く。


「はじめまして!
仲良くなりたいと思って連絡しました!」


ネットビジネスへの誘いと始まり

似たDMが20件並ぶ。多すぎね。

そのうちのある人と通話する流れになった。

どんな通話だったのか気になる?

カンタンに言うと、


「師匠に会いませんか?」


せんり

師匠?誰?ネテロか?

今になって分かる、あるあるな流れ。

抵抗感はあった。


師匠を紹介されたことではなく、

家から出なきゃいけない抵抗感。

スーパー根暗モード発動!


ザッザッザッ

数センチ積もる雪の上を歩き、

池袋のルノアールへ向かう。


2階へ上がると、

フロアの1番右奥の席へ案内された。


右隣にDMしてきた人。

正面のソファ席に師匠さん。

…いや、3者面談かよ。(ABCとも言う)

混乱するまもなく会話が始まった。

どんな会話をしたのか、カンタンにまとめる。

・ビジネスの基礎が大事
・ニッチを狙う
・客観的に見てくれる人大事

どれも納得はできた。

テクニックは一旦あと。

まずは基礎。分かる。


大手が狙うターゲットは狙わない。分かる。

客観視が大事。

主観で判断すると大変な目を見るから。


でも、

さすがに50万円の支払いはなかなか踏み出せない。


不安に思ってしまうのは、

50万円を支払って何かを頑張る経験を

したことがないからだろう。


右と正面から視線が刺さる。

どうしたらいいんだ。正解は何だ。

感覚が、こう言っている。


怖い

ここで逃げたら…

お金に苦しむ生活が続く。

それはいや。

なら、踏み切るしかない。

この人を信じて…


借金返済が終わろうとしていたが、

もう一度50万円を借金し、

コンサルを受けることを決意。


ATMにて50万円の支払いを終わらせると、

ルノアールに戻り、師匠さんに挨拶。


「これから、よろしくおねがいします!」


言葉にならない恐怖心を押し殺した。

初収益?

最初は分からないことだらけだった。

正しく進めてるかどうかも分からない。

もちろん、疑問に思ったら質問した。


ちなみに、質問するとこう返ってくる。


「やっていけば分かります」
「とりあえずやってください」



せんり

あ、あぁぁ…

先生がそう言うなら…。信じよう。

口にチャックを付け、進めていった。


言われたまま進むと、

コンサルを受けて3ヶ月で

初収益達成した。


先生に収益報告をしたら、

グループ通話が始まった。


「初収益おめでとうございます!
どんな気分っすか!!」



「えっ…」


せんり

本気で戸惑った。

気分も何も、嬉しくはない。

なぜなら、初収益が500円だから。

というか、手数料引かれると0円だから。


0円に対してどう喜べばいいの?

3ヶ月かけて、0円ゲット。バンザーイ!


… … … ん?????


自分の力でお金にする経験がゼロだったら

喜ぶかもしれない。


でも、収益化経験はすでにあった。

ライブに出たり音源編集したりして、

18歳の頃からマネタイズできていた。


だから500円、ましてや0円の収益に

喜ぶのは困難。


コンサルを受け始めたときの違和感が、

ついに言葉として現れてきた。


(読むのに疲れた方は1回休憩しよう)
ここから大事な部分。ゆっくり読んでね。


疑問とトラップ

当時の教わった内容をまとめてみた。

  1. ペルソナ設定
  2. 相互フォロー垢500フォロー
  3. ビジネス初心者フォロー
  4. DMで公式ライン誘導
  5. オプトインアフィリエイト実施
  6. ブログで引くリスト取り
  7. 商品作成(ここまで進む前に断念)


なぜ最初からペルソナを決めるの?

何を発信したらいいの?

分からん。


あれ、ビジネスの基礎を学べると聞いたけど、

本当にビジネスの基礎を学べているのだろうか?

詐欺の道

オプトインアフィリエイトで

500円(0円)の収益化成功。

その後はブログを書いて

公式ラインへ誘導するらしい。


んー、待って。


私は何を売るの?

ブログの閲覧者が増えたとしよう。

それで?その先は?

何をしていくのか明かされなかった。


今後の流れを聞くと、こう返ってきた。


「自由にやっていいっすよ」
「これからビジネスを教える立場になりますよ」



いや…待ってほしい。

自由にしてと言われても、

自由に動けるスキルがない


それに、教えるって

何を教えたらいいんだ。

そもそも、教えられることはあるのか


500円を手に入れる方法なら言えるよ。

でも、500円手に入れる方法ほしい人なんている?

みんな言うでしょ。バイトでいいやんって。


「とりあえずやりましょう!」

この言葉を信じたつけが回ってきた。


とりあえずやってきた結果、

とりあえず行動する力がついた


でも、

ビジネスの基礎は身につかなかった。


考えて動けって?

考えても分からないんよ。

じゃあ質問したらって?

質問したらこうだ。


「それを考えるのが独立する力です」


あ、積んだ。終わり。終わりデース。

答えもヒントも返ってこない。


わたしは闇落ちした。

先生に、世界に、聞いた。


コンサルって、なんですか。

あなた方が言う「ビジネスの基礎」はいずこへ

何が身についたんだ。


わたしの50万円は、どこへ。






できないことをできる言い張る。

強い言い方で表すと「詐欺」と言う。

50万円を払って

詐欺まがいな仕事に手を出すところだった。





どういうことかって?


ペルソナは過去の自分。

過去の自分に対して商品を提供する。


せんり

あれれ?

過去の自分を救う商品…?

独立目指す自分を救う商品って

今の自分では作れないんじゃないか?


だって、自分が独立できてないんだから。






なのに、お客様を独立させる?

何を言う。無理。





「これからビジネス教える立場になりますよ」

…一体何を教えるのだろうか。


まさか、0円稼いだ方法を教えるのか?


基礎も分かってない状態で教えることはない。

「教えられる!」と無理して言いたくもない。

わたしは、まっとうに、誠実に稼ぎたい。


50万円払って得られた学びは大きく2つ。

自分を必要以上に大きく魅せるのは危険。


もう1つは、

先生をつけるのが大事ってことではなく、

自分の目的にあった先生をつけるのが大事。


とうとう吹っ切れ、

団体にいる人らのLINE全て切った。


さて、振り出しだ。

あー、悔しすぎる。負けた感じがする。

今度こそ、見返す。勝つ。

そうして出来上がったアカウントが、


『せんり』だ。

心機一転 せんり誕生

千里の道も一歩から。

目的への道を踏み外さず、

確実な一歩目を踏む(フラグ)


意気込み十分。今回は滑らない。

せんり始動に向けて相当な準備をかけた。


まず、彼女と別れた。

鈴音

???

せんり誕生前、彼女と別れる

人生変えることに妥協したくない。

デートを断り続けるのもイヤ。

じゃあ、どうする。

別れる。


もちろん、別れを告げるとき

怒られることを覚悟していた。

だって、Twitterを理由に別れるんだよ?

女性よりも青い鳥を選ぶとか理解不能。


殴られるつもりで謝った。

だが、彼女は

想定してた選択肢にない反応をした。


「別にいいよ」

「いや、ほんとに…ごめ」

「いいの。でも、」


私を変えてくれた伝説の言葉を言い放つ。


「結果出さないと、別れるなんて許さないから」


世界一かっこいい。

死にたくなった。自分が情けない。


「分かった。絶対結果出す。ありがとう」

何かを得るには、何かを失わなきゃいけない。

この言葉は、割と真理なのかもしれない。


絶対成功する。させてやる。

ならどうする?


やはり初動だ。


どんなイベントも

最初盛り上がったものへ人は飛びつく。

あの人も行くんだ!なら私も行こう!って。


では、初動盛り上がるためにどうしたら。

なにもない時点で差別化できる要素。


ビジュアルだ。

せんり誕生前、ビジュアル整備

せんりアカウントを作る前、

プロのデザイナへ

アイコン・ヘッダーを依頼した。


こだわりがないなら

安くしてくれる人に頼めばいい。

この辺は活動者の目的次第。


ゲームするなら高性能ゲーミングパソコンを。

そこまでしないならそのへんのパソコンを。

見た目、世界観で差別化するならプロを。


理念を汲み取ってくれるデザイナー。

うん。彼しかいないだろう。

https://twitter.com/GIKU_SNS_Design/status/1426122702708826113?s=20

Twitterで知る人ぞ知るプロデザイナー

『ギクキング』

当時のアイコン・ヘッダーはこちら

せんり

1年前か…懐かしい。

2020年11月1日

Twitter運用勢として

千里の一歩を歩き出す。

異次元の走り出し

11日で1,000フォロワー達成。

当時、ここまで早く走った人はほぼいない。

万垢の方々から認知されるほどに目立った。


当時はアメリカ選挙中。

いいねされてもTLに反映されなかった。

じゃあ、どうフォロワーを増やしたの?


1日500リプ

今思うと、だいぶ鬼。鬼畜。

1日8時間をTwitterに費やしていた。

せんり

腱鞘炎を覚悟してた

…そりゃフォロワーは増えるさ。

関係値を相当積めるから。


1ヶ月で2,000名。

2ヶ月で3,200名。

平均いいね数300。


順調に伸びたのは、

企画やツイートへ反応してくださった

フォロワーさんのおかげ。


お礼を結果で返したかったが、

超速で進んだからこそ

一瞬にして目的を見失ってしまった。


マネタイズはどこへいった。


後ろを振り返ると、顔が固まった。

Twitterを動かす目的がマネタイズではなく、

フォロワーを増やすことになっていた。

2度目の振り出し…?

最初コンサル受けたときに作った垢は
6ヶ月かけて2,000フォロワー。

せんり垢は
1ヶ月かけて1,800フォロワー。

今回は6倍の早さで同じ数達成した。


自分にとって異常な速度だったため、

調子がいいと勘違いしていた。





「結果出さないと許さないから」





こう言われて2ヶ月経っても結果が出ない。


何をしてんの。

闇雲に走ってるだけじゃん。ダサっ。

頑張る自分に酔ってる痛いヤツじゃないか。


たしかに、学びが1つもなかったわけじゃない。

いいねが増える発信は分かった。

好かれる発信の規則性は分かった。


でも、でも、

1円も収益化できていない。

みんなに頑張ろうって言ったり、

舌触りのいい言葉を投げかけたり、

これって、

本当に自分がやるべきことなのか?





じゃあ、どんな発信をしたらいいんだ。

私に何を求められている。

何を売ればいいんだ。

このまま運用して、独立なんてできるのか。


「あ、分かった」

私は青白く光る部屋で理解した。


「何も分かってないことが分かった」


何ができてて何ができてないのか

把握できない。把握しようがない。

最善策が見当たらない


ふりだしか。


… …


いや、違う。

1つ対策をしていた。


せんり始動と共に

人探しをしていたんだ。


後半の始まりだ。

自分を理解してくれる上で、

自分に合う方法を教えてくれる人

ひたすら探していた。


お願いする立場で吟味するのは

おこがましい話かもしれない。

でも、失敗は繰り返したくなかった。


過去のコンサルで知った。


客観視は大事だが、

誰から見てもらうかが大事。


せんり

「私はどうしたらいいですか?」


「僕はこうしましたよ!」

せんり

ん、んー。




ちがう。

誰かの成功体験の語りは要らない。

成功者と私とでは前提条件が違いすぎるから。


成功者をマネてうまくいくなら、

今頃、孫正義さんのマネしてるさ。


あなたは孫正義さんの真似できます?

できても声真似くらいじゃないですか?

生まれから違うから孫正義さんになれない。


私が聞きたいのは…こうだ。


「“せんり君なら”こうしたらいいよ」
「“せんり君なら”これ得意でしょ?」


自分専用の進み方を教わりたい。

自分ができる歩き方を教わりたい。


自分ができることを知り、

お金に替えるチカラをつける。

これが早い。堅実。


また、人を探しながら

お金を無理やり貯めていた。


ダブルワークして

休日のない5ヶ月を過ごした。

おかげで80万円くらいは貯まった。


何も考えられないくらい疲れた5ヶ月間。

なんでそこまで追い込んだかというと、

学習にお金がかかると分かっているから。


無料で情報を漁って、コレクターになって、

自己満足に陥ることはしたくない。


だからといって、

この人から教われば結果が出る

って人が見つかっても

お金がなかったら元も子もない。


なら、5ヶ月くらい捨てても良い。

5ヶ月かけて5年以上の自由が手に入るなら安いもんだ。


せんり

でも、全然人が見つからなかった

100人に対し100通りの売り方言える人なんて

なかなかいないのが現状。



何十人に問い合わせても、

その人の成功体験しか聞けない。


求める人の条件が都合良すぎるかもしれない。

傲慢なのかもしれない。


でも、自分でやってきたから分かる。


私は、自分だけで進んだらダメなんだ。

だから、見てくれる人が必要なんだ。

私の理解者が必要なんだ。


リプ回りしながらTLを漁る。

「分かりそうな人。誰か…誰か…」


「助けて」

とある文字を見て、焦る親指が、呼吸が止まった。


「詐欺師の話し方知りたい人いませんか?」


興味性の塊。気にならないわけがない。


勘違いしないでほしい。

私は詐欺師になりたくない。

セクハラオヤジより嫌な姿だ。


ただ、気になるものは気になる。

詐欺師の話し方…

これを知るとどうなるのか…


何年もツイートを見てきた私が

ここまで息を止めたことはない。


この人を突き止めたい。

思ったとき、すでにDMを送っていた。


せんり

話し方を教えて下さい

いいですよー




胸がふつふつ沸騰している。

何度もチャンスを拾ってきたから分かる。


「これは、変わる。今度こそ、ナニカが」

話し方とマネタイズ

不安というより、期待のほうが大きい感覚。

慣れないzoomを開く。


通話したのはこの方。

マーケティングやクロージングを

8年やってる『こいずみ』さん

知ってる人はほぼいないと思う。

目立ってないから。


怖さを感じない口調。

こいずみさんと雑談を楽しみ、本題に移る。


なぜトークで売れるのか。

どうなると人は「ほしい」と思うのか。

この辺の話を聞いた途端、脳が発火した。

あぁ、なぜ気づけなかったんだろう。

なぜ、文章だけで戦おうとしてたんだろう。

バチバチバチッ!!!

教わった内容と過去が結びつく。


「独立したい」

ここに向かうために走ってきた。

だが、設計図を作れていなかった。


独立するためにはいくら必要?

どんなスキルが必要?

何をどのくらい売ったらいい?



…あまかった。


正直、notePDFのようなコンテンツで

収益を得ようとしか考えられてなかった。

数千円のコンテンツしか考えてなかった。


もし1,000円のnoteを作るとしよう。

月収30万円が目標となると、

毎月300部売る必要がある。


では、300部売るために何人集客したら…

大体3,000人。


3,000フォロワーではない。

3,000リストだ。


では、1度購入した人がリピートするのか。

しないと考えると

毎月3,000リスト集めなきゃ。

せんり

無理。

じゃあどうするか。

高額商品を作り、販売する力が必要。


じゃあ、どうやって高額商品を売ればいいのか。

高額商品をチラシ1枚で買うだろうか。

いいや。ペライチで踏み切るほど

人間簡単じゃない。


じゃあ、どうしたら。

こいずみさんが口を開いた。


「クロージングできるようになったらどうですか?」

しゃべると相手がどういう反応してるのか

リアルタイムで分かる。

反応を聞いていると、

その人が本当に欲しい物が分かる。


ただ、相手がほしいと思ってるものと

本当に必要なものって違う場合が多い


ヒットを打つために高級バットが欲しい少年。

でも、本当に必要なのは

バットに振られない体つくりだったりする。


実際にしゃべると

本当に必要なものを

リアルタイムで理解してもらえる。


つまり、相手にあったセールスができるってこと。

たとえ高額商品であっても、

相手からの“欲しい”を引き出せば売れる。


1.高額商品が売れる



2.収益額が増える。



3.独立できる。


話を聞いてよかった。

自分が独立するために必要なチカラの1つ、

それが「クロージング」だと理解できた。知れた。


この人は知らないものを知ってる。

知ってるふりじゃなく、分かってる。

もっと聞きたい。

自分を抑えきれずに質問した。


せんり

Twitterを使って収益を上げたいです。
今の私はどうしたらいいですか?

分かりました。
どういう運用してるか見たいので、
Twitterのアカウント
見せてもらってもいいですか?

せんり

はい。これです。

あー、このやり方って
どこかから教わったんですか?

せんり

そうですね。
教わったのと独学が混ざった感じです。

あー、やっぱそうですよね。




次の一撃で、せんりの心臓が縮こまる。


1番やっちゃいけない運用してますね

せんり

えっ…

指摘:やっちゃいけない運用とは

反応率ってどうですか?

せんり

月240万インプで、いいね数は300前後です。

すごいですね!
ちなみにどんな人と絡んでますか?

せんり

基本的に仲いい人と絡んでます。

やっぱそうですよね。
じゃあ、せんりさんの
Twitterアカウントの目的って何ですか?

せんり

まずは収益を出すことです。

じゃあ、ちなみにリプで絡んでる人って、
今の発信の中でどこでお金を払いますか?

せんり

あ…




誰と関わって、どうお金にするのか頭になかった。


せんりさんと仲良くするのって、
一緒に頑張ろうと言い合って
馴れ合う
のが目的。
馴れ合いだったら、
この人から商品買おうって
ならない
ですよね。

分かってなかった。

どんな人がフォロワーにいればいいのか、

どんな人からの反応があれば

商品を買ってくれるのか。


黙り込む私。

察したように、こいずみさんが話し出す。


今、どんな人が
フォロワーになれば良いのか
分からない思ってません?

せんり

あ、思ってます。
誰に届けたら良いのか分からなくて

せんりさんの場合、
ターゲットが分からないというより、
決められないんじゃないですか?

だって、商品が決まってないので

指摘:商品とマーケティング

こいずみさんと話した内容を要約してみる。


まず、商品を決められてなかった。


いや、違う。

決められてないというより、

決められない。


だって、

自分がどんな商品を作れるのか

分かっていないから。

他にも商品を作れてない原因がある。




「商品の作り方」を知らない。


豚肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ルー。

必要な具材があれば、

誰でもカレーライスを作れるのか?


あなたは作れると思う。

カレーライスの作り方を知っているから。

じゃあ、作り方知らない人はどうだろう。


3日かけても作れない。

「この茶色の塊なあに?いい匂い」

この状態で作れだなんて無理な話。


じゃあ、

商品の作り方を知らずして

商品を作ろうなんておかしな話じゃないか。


商品の作り方を知り、

商品を作ってからがマネタイズのスタートラインだ。


見込み客は商品があって始めて現れる。

ダイエットの商品があって初めて

ダイエットしたい人が現れる。

マネタイズしたいなら商品は必要。

せんり

問題はまだある。

商品をどう販売するかだ。


ダイエットの商品と言っても、

ダイエットのコンサルと

ダイエット商材は異なる。


コンサルの場合

「数ヶ月やるとこうなれるよ」と言える。


でも、note商材の場合はどうだろう。

「自分で頑張ってね」になる。

商材は自己完結型だから。


コンサルと商材とでは言えることが変わる。


つまり、

商品によって最適な売り方が変わる。


商品の作り方の勉強はもちろん、

商品に合う売り方、

マーケティングの勉強が必要と分かった。

マーケティング。

具体的に何なのか分かってない。

でも、商売の基盤ってことは分かる。


  • 自分ができることの洗い出し
  • 商品の作り方
  • 商品に合う売り方(マーケティング)
  • 高額商品を売る力(クロージング)



これらが独立したい私にとって必要なスキル。


1時間話しただけで、

自分に何が必要か具体的に分かるなんて、バケモノかこの人は。


もう変に踏み外したくないので、

こいずみさんにコンサルをお願いした。


こいずみさんとお話してたら、

もう1人プロを紹介してくれた。

ここでは、Mさんと言おう。


Mさんはマーケティング10年程している人。

普段は表立ってない。

せんり

マーケターとは本来表立たない

こいずみさんとした1回のプロモーションで、

2億円以上の売上を出した実績を持つ猛者。

この2人と知り合えた自分は恵まれている。


私はこの2人からめんどうを見てもらうことに。


基本的なライティング

販売シナリオについては

Mさんから教わった。


ちなみに、上のように

ライティングで注目され始めたのは、

Mさんの添削を受け始めてからの話。


販売で使うお話の仕方

思考の言語化

こいずみさんから教わった。


どんな言葉をどうつなげたらいいのか

論理的に叩き込んでもらった。


文字から話し方言語化売り方

ありとあらゆる面を見てもらい、成長した。


こいずみさんとMさんとの出会いは

独立への道のターニングポイントとなった。



「結果出さないと許さないから」


元カノの言葉を思い出す。

見てて。もうそろそろ結果が出そう。





元々好きな心理学と

日常を混ぜたツイートに変えて2日目、


せんり

早速、売れてしまいました。

ちょ、早いってw

またもや早すぎる結果

ビジネスに触れて1年以上も

収益が入っていなかった。

それが、ツイート変えて2日目で…


正直、こう思った。


しょうもない。


ビジネスがしょうもないって話ではない。

分かったふりして自己満で進むことが

とんでもなくしょうもないって話。


結果の出し方が分かった私は、

過去から考えられない結果を

出し始める。

マーケチーム結成

せんり君、
マーケチーム組んでみません?

せんり

マーケチーム?

画面の前のあなたも

疑問を持ったかもしれない。

簡単に言うと、役割分担


集客担当はXさん。

教育担当はYさん。

デザイン担当はZさん。


小さな会社と考えたら分かりやすいかな。

こいずみさんの助言を受け、

マーケチームを2つ結成。


マーケチーム結成してから、

収益額が大幅に加速した。

想像の7倍の成長スピードと言われた。


チーム結成2週間で売上150万円

チーム結成3ヶ月目で月売上500万円達成

初収益500円(0円)事件が、

都市伝説かのような成長っぷり。


「せんりはどんなチームを組んだの?」

こう思った方がいるかもしれないので、

例としてデザイナーチームを紹介してみる。





デザイナー…?

少し前に見た。

そう思った方は勘がいい。


そう、私は『ギクキング』さんと

事業提携を結んでいる。


彼の方針や運用を考えたり、

デザイン案件を流したりしている。


ライティング担当とビジュアル担当を分けて

こんな企画をしたことも。

こちらはすでに終了した企画。
ブランディングnote読みたい人は、
後で載せる公式LINEに連絡お願いします。



チームを組むと

お互いの得意分野を掛け算してるから、

収益は加速する。

見込み客の移動も起きる。


なんといっても、

仕事したい人と一緒に仕事できる幸せよ。


毎日愚痴を聞きに2時間かけて出勤。

やりたい仕事でもなく、

好きな環境でもない。

不満のたまり場だった。


やりたいこと×好きな人(環境)

この2つが組み合わさると、

仕事が意味不明なくらいに楽しいと知った。





また、チームを作ると、

自分の得意や好きが明確になる。

それを形にできたら、“差別化”になる。


「差別化」の威力がとんでもない。


「せんりの作ったものなら読む」
「なんか好きだから買いたい」

スラスラ売れてしまうんだ。

差別化と好意

私が何をして差別化できたのか。大きく2つ。

「ビジュアル」と「ユニーク性」

ビジュアルによる差別化

大きなビジュアル変更行った。

1度目の変更はこちら。


キャラ・小物イラストは『マルシェ』さん。

わたしが音楽活動をしていて知り合った友達。

独特でかわいい雰囲気でしょ。たまらん。


鈴音

わたしたちは

せんり

マルシェさんが
創り出してくれた者

デザインは『ギクキング』さんが担当。

2人とも、意図を汲み取った雰囲気作りがうますぎる。

2人とも、今より単価が上がると思う。

じゃないと単価が技術料に見合わない。

依頼はお早めに。


ビジュアルでの差別化はカンタン。

その代わり、勘違いすると滑りやすい。

勘違いとは、


「すごそうなビジュアルにしよう!」


これを、自己満と言う。

特定の場合は正解かもしれない。

ただ、すごけりゃいいって話ではない。


大事なのは
ペルソナが好む世界観を作ること。



商品を買うのは、あなたではなく

あなたの見込み客。

なら、

見込み客が受け入れやすい場所を作らなきゃ。

ユニーク性による差別化

私の言うユニークとは、

ギャグセンスではない。

自分にしか出せない味のこと。


私で言うと、

キャラに憑依した文章や

日常と学びをくっつける思考などが該当する。


  • 自分ができることはなにか
  • 自分のなにが評価されているのか
  • 掲げる理念が周りとどう違う




これらを理解すると、

あなただからできることが見えてくる。

「自分だからできることなんて分からない」

と思ったかも知れない。

もちろん、1人だけで考えて分かる話じゃない。


客観的意見をもらわないと

独自性を把握するのは困難。

だから私は、

こいずみさんから意見してもらった。


「ビジュアル」と「ユニーク性」

両方で差別化できると、

あなただけの世界観が生まれる。

すると、競合との競争がなくなる。


インフルエンサーがいようが、売れる。

ここまで整えると、不安要素は彼女ができないことくらいに減る。


だからあなたにも差別化をマスターしてほしい。

そのためにも

「キャラクターマーケティング」と題して

あなたに学びと体験を提供していく。





以上の経緯を経て、今のせんりがある。


スキルをつけ、人脈が広がった結果、

マネタイズ開始3ヶ月で独立


人脈が不動産業界に広がったことで、

不動産の社長や上場手前の企業の社長とつながり、

企業案件をこなすくらいになれた。


すべて、必要なスキルを身に着け、

必要な人とつながった結果。


また、5ヶ月間捨ててお金を貯めて

必要なときに必要な分を出せたのも大きい。

お金って、思ってる5倍は大事なの。

お金使えて良かったと思うには、

お金を貯められてる必要があるからね。



とにかく、あなたに伝えたいのは、


“今のあなたに必要な”行動をしたら
理想に一歩近づく




ってこと。


相当長いお話だったと思う。

もう終盤。

あと少しがんばって。




あ、特典もあるので、

興味ある人だけ読み進めてみて。

2年間のまとめと、あなたへ

2年間の経験から、

あなたに伝えたい学びを

まとめて伝えるね。


混乱しないよう、

ざっくり2つにまとめてみた。


あなたの目的に合う手段の理解

収益化する上で、

リプ回りやいいね回りは

しなくてもいい。


でも、しなくていいことに頑張るのは

なんでかな?


何をすべきか理解していないから。


マネタイズが目的なら、

マネタイズの勉強をしたらいい。

いいね回りの勉強?しなくていい。


マネタイズの仕方と

Twitterの伸ばし方は別。

目的に合う手段を知ることから。


鈴音

じゃあどうやって
自分に合う手段を
知ればいいの?

せんり

ハッキリ言わせてほしい

悪いことは言わないので、

あなたに合う方法をちゃんと分かる人から意見をもらって。

プロからの意見・指摘

1回目のコンサルと2回目のコンサルにより

身を持って理解した。


意見してもらうのは大事だけど、

誰から意見をもらうかがもっと大事。





ハッキリ言って、聞く人をミスると

わけの分からない方向へ行ってしまう。

目標から遠ざかるなんてザラ。


できてないのにできてると思いこむ。

自己満で進み続ける。

軽く見えて、相当恐ろしい状態。


だって、

時間やお金を気持ちよく浪費してるんだから。


この学びを得られたのは

1度目のコンサルがあったから。感謝。





時間もお金もムダにしたくない

結果を出したいって方なら、

的確な指摘ができる人に相談するのを勧める。


もし、あなたが誰に聞けばいいか

分からないなら、

一旦わたしに

聞いてもらっても大丈夫。


今まで相談を300件以上受けてきた。

問題の根本原因追求なら得意。


一応参考として、

相談者の声を載せておくね。

載せすぎるとしつこいだろうから、少しだけ。

結果が出ない原因を知り、

頭のモヤモヤを取っ払いたい、

利益を跳ね上げたいって人は

『相談希望』

と公式LINEへ送ってほしい。


実は個人でマネタイズする上で

マーケティングとかはそこまで重要じゃない。

ある下準備さえできていたら、

売れない運用から卒業できる。

こんな感じの具体的な話は通話でしか教えてないので、

売れる運用を知りたい人は声をかけて欲しい。


鈴音

でも、何から聞けばいいか..

せんり

質問内容は
決まって無くても大丈夫

私から深堀りしていくから大丈夫。

相談したいとだけ送ってくれたら問題ない。

公式LINEの追加は下の画像をタップ↓

公式ライン登録画像

友達追加のお礼として、

すでに配布企画終了した

マネタイズコンテンツ3種

受け取れる。


この記事の続きみたいなものだね。


私が学んだ商品の作り方から売り方まで解説してる。

これらを理解したら

Twitterマネタイズのスタートライン。


では、これにて、

長い長い話は終わり。


長い長い“前編”を締める。


はい。後編もあるんだよね。


本当は書かないつもりだった。

でも、書かないと自分が死んでしまう。




しんどい経験をしたり、

情弱狩りに狩られて消えていった方々を

見たりして思った。


もう誰も悲しませたくない。

もっと貢献できるはずだ。


だから、書かせて欲しい。


ただ、一部上級者向けに書いたから、

現状を解決したいって人は読まなくて大丈夫。


今どう動けばいいのか分かって、

「これで稼げる!」

と腑に落ちた後に読んでもらえたら嬉しい。


「相談希望」

と送る場所はこちら↓

公式ライン2022

後編:ミライの予想と対策

全編は過去とイマについて。

イマあなたがどうしたらいいのか

理解し、動けるための記事。


後編は、ミライについて。

今後日本やTwitter業界がどう変わるのか、

どんな対策をしたらいいのか書いてみた。


あまり出回ってない考え方を書いてるから、

限定公開にするね。


収入を何年も継続的に出し続けたい

将来の不安を少しでも減らしたい方だけ、

読んでもらえたら嬉しいな。

後編も読みたいという勉強熱心な方に

2つお願いさせてほしい。



「下のツイートのRT」

「RTしたスクリーンショット」

LINEへ送ってほしい。

↓固定ツイート



↓スクリーンショット貼り付け例


RTをされた方は、

RTボタンが緑になってる画面を送ってね。

確認でき次第、後編記事読むための

パスワードを送る。

公式LINE追加はこちらをタップ↓

公式ライン登録画像

あなたのRTが、

イマ何したら良いのか分からない人を救う。

一緒に救おう。


まずは、あなたを救うところから。

頭のモヤモヤはあるだけ無駄。

取っ払いたい人、なんか困ってるって人は

『相談希望』

とLINEへ送ってみてね。



さあ、ここまで読めた方は、

記事をタップした人のうち1割未満でしょう。

本当にありがとう。


10分に見合う価値を

お渡しできてたら嬉しいな。


あなたが利益を出し続け、

将来に安心できるよう、

情報と体験を提供していくね。


今後とも、よろしくね。


共に、成長しよう。

共に、歩こう。


千里の道も一歩から

せんり
ライフライター
【妄想を志事へ】

言葉で本心・真実を伝えることが生きがい

今の志事:
個人や企業のストーリー作成コンサル
コミュニティのライティング講師
企業育成

etc...

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